犬のヘルニア予防!愛犬が立てなくなる前に出来ること
2013年5月に私の愛犬「銀ちゃん」がいきなり腰が抜けたように立てなくなり、動物病院に連れて行くも、立てる確率はほぼないだろうと言われていたのですが、諦めずにリハビリを行いながら、3か月も経たないうちにまた走れるようになったという経験があります。
そこで、ヘルニアになりやすい脚の短いわんこには特に気を付けてほしい、「予防」について、私なりの「気を付けていること」を動画の中てご紹介しています。
犬がヘルニアになる可能性について
◎欲しがるままに、食べ物を与える→体重増加→腰に負担
◎階段や段差を気にしないままにしている
◎ジャンプをさせる
◎縦に抱く
◎飛びつく際に制止しない
◎フローリングなど滑りやすい場所で遊ばせる等々
私がきをつけているのは、上述した内容です。
少しでも参考になれば幸いです。
※動物病院の指示に従うことをおすすめします。
0コメント